REC MOUNTSでライトとカメラをぶら下げてみた

こすられすぎた感のあるネタですが、REC MOUNTSでライトとカメラを同時にぶら下げてみたお話です。

最初はライトの代わりにこうやって見ました。

しばらくして夜のサイクリングも撮りたくてこうやってみました。

やってみてわかったことは3つです。
カメラが右でライトが左です。
カメラとライトが近いとライトが動画に映り込んじゃいますし、ハレーションが起きてしまうので、カメラとライトが遠くなる向きということで左右は決まります。
重いので走っているうちに下向きにずれてきてしまいます。
これはどっかのblogでも読んだような気がしますが、やっぱり重さでずれてきちゃいます。
カーボンハンドルなので締め付けトルクをあげるわけにもいきません。
摩擦力をあげるしかないので見えない面にマスキングテープでも挟み込んでみようかな。
夜の動画はあんまり面白くない。
これが致命傷。とってはみたものの夜は遠くが見えないので面白くないですねぇ。夜のサイクリングの気持ちよさが動画に表れない感じです。



朝だけ走っているのであれば思いきってライトを省略できるのですが、道交法的にはアウトですし、夜のサイクリングも減らせないし。
ということで、両方ぶら下げているのですが、振動で下がってきちゃうのをどうしたものか。

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